タクシー運転手になった人で、40才代から50代の転職組が多いですよ!
私がタクシー運転手になったのは24、5才の時
早いものではや14、5年といったところでしょうか
早いものですf(^_^;
タクシー業界といえば20、30代の転職組は少いですが
逆に40、50代からの転職組は圧倒的に多いです
この辺りは何となく周知のことかと思います
⇒タクシードライバーお仕事ブログさんによると
タクシー(運転手)人口が一番多い年齢層は50、60代で
勤続年数が8.8年(全国平均)だと書いています
そこから逆算するとやはり
40、50代の転職組が多い |
という結果になりますよね
また、悩み相談サイトとして有名な【Yahoo知恵袋】においても
40、50代から転職(タクシードライバーへ)をと考えている人も意外に多いくおられました
Yahoo知恵袋に書かれているタクシーの転職質問で、回答者が言う答えは真実か?私の答えと共に意見も書いてみた
なぜタクシー運転手へ転職するのか?
色んな事情があって現職を辞めると思います
でも何故次の転職先としてタクシー運転手を選ぶのでしょうか?
『楽そうだから』
『休みが多いから』
という理由の方もいます
まあ、これらの志望動機は論外として……
やはり本音の理由はこれではないでしょうか?
40才以上の求人が無い!
もしくは『これ!』
という求人がなかなか見つからず
タクシー業界に行き着く訳なんですね
(いつも募集しているから)
でも畑違いの職種に不安がある……
タクシー運転手になろう!と一応は決心するものの
いざ飛び込む寸前になると踏みとどまってしまうのではないでしょうか?
もしそれが現職と畑違いの職なら尚更だと思います
元々私が調理師だったように……
でも、意外にぽんっと転職してみると何てことないんですね
右も左も分からないから、取り合えずがむしゃらに働くんですよ!
そこには変なわだかまりや、仕事へのこだわりがないのですんなり吸収していくんですよ。不思議とね(*^^*)
それが40才だろうが50才だろうが、すぐに仕事になれていきます
あとはタクシー運転手になろうという
あなたのちょっとした勇気が少し有ればいいだけなんです
【追伸】
私、今年から40才台へと突入しました!
しかも前厄です(笑)
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