タクシー運転手の転職で失敗しないための回避方法!求人内容に騙されるな!!

タクシーネタ
スポンサーリンク

タクシー業界は、入れ替わりの激しい世界だと言われております

そな理由の1つに

思っていた内容と現実が違っていた·····転職に失敗した……

ということがあげられます

【内容と現実が違う】
いったいどういう事なのか?

それは……

スポンサーリンク

求人誌に書かれていた内容(給料)が、現実と異なっていたから!


あなたは最近、仕事を辞め新しい業界で働こうと思っていた

毎日、職業安定所に行って求人を探しているがなかなか良い仕事が見つからない。
というか、いつも同じような求人しかない。おそらくブラックだろう。

ある日、昼食を買いにコンビニへいった。
そのとき、ドアの横に置かれていた求人誌(フリーペーパー)が目に入った。

パラパラとページをめくる。
どれも職安で紹介されているような内容ばかり。
これらもきっとブラック…うんざりする。

そう思いながら求人誌をもどそうとしたそのとき、あるページに手が止まった。

〇〇タクシー!給与30万円可能!!

インパクトのある文字が目に飛び込んできた!

少しあやしいと思った。
が、魅力的だ!

しかも、有名なタクシー会社。

きっと大丈夫だと思い翌日会社へ電話。

2週間がたち、あなたは二種免許を取得!
教習も終わりいよいよ独り立ち。

━━━━3ヶ月後

一生懸命がんばっているにもかかわらず、求人誌で書かれていたようなお給料にならない!!

というか、ほど遠い。

おそらくこの先続けても、30万円なんて出来そうもない……。

もう辞めたい……タクシーに転職するんじゃなかった……

どうでしょうか?
意外と、このパターンで辞めていく新人さんは多く見受けられます。

なぜ、タクシー会社は誇大広告まがいの行為をするのか?


タクシー会社にとって1番の悩みは遊んでいる車を何とかしたいという事です

つまり、運転手を1人でも多く雇いたいと考えています。
ですが、そう簡単には人材が集まりません(地域による)

では、どうすれば運転手が集まるのか?

それは
給料の金額を良く見せる
ことです

こうすれば
タクシー業界の事を知らない人が見たら
『え!?タクシーってこんなに稼げるの?』
と、なりますよね

しかも、出来そうな雰囲気で書かれているので、思わずその気になります。私もなりました。

誇大広告(うそ)ではないのですが、新人の運転手だと、かなりハードルの高いものとなっています(ほぼトップ級の給料)

結局、働いてみるも全く稼げず
下手をすると、求人誌で書かれていた額の半分くらい
ということがよくあります。

これでは生活が出来ないので、辞めようと考えるかも知れません。

がしかし、ここで1つ問題があります····
その問題とは

会社によっては2年縛りという契約がある!二種免許の費用はすべて弁償!


新人として入社した場合、二種免許は会社で取らせてもらえます。そして、その際に掛かった費用は会社がだします

その代わり2年縛りという契約を結ばされます

2年縛りとは、2年以内に辞めると二種免許に掛かった費用は、全額を弁償するという契約です

会社によって内容が異なる場合がありますが、だいたい上記の契約が結ばれます

ということは
『自分はやっぱり向いてないわw』
と、辞めた場合

契約違反となり二種免許費用を全額弁償しなくてはいけません!

ちなみにタクシー費用は約20万円掛かります。
こちらが参考になります↓
親父がタクシードライバーとして転職してきた!!その時の一部始終を書いてみる

行くも地獄、帰るも地獄

そうならないためにも、タクシー会社の実態をあらかじめ知っておくことが重要となってきます

タクシーの給与で騙されないためのリサーチ方法


上記のようにならないために、ある方法を使ってリサーチします
地域のタクシー会社の相場を知ること!

まず、働きたいと思う地域の職安へいき、タクシー会社の求人を全て見る!

これだけです。かなり重要!!

全ての求人を見ると、その地域で営業しているタクシー会社の給与が、大体わかります

例えば
A社が13万円~20万円
B社が10万円~18万円
C社が15万円~22万円
D社が20万円~30万円

※(給料に幅があるのは歩合だからです)
となっていたとしましょう。

この地域では、だいたい十数万~20万円くらいが相場だというのがわかります
しかし、D社だけが30万円と書かれています。

上記にも書いたとおり嘘ではないですが、相当難しいと判断するべきです。人材集めのための、いわば“ツリ”だと怪しむべきです。

給料の相場を知るもう1つの方法


それは
あなたが気になっているタクシー会社の車に客として乗車し、ぶっちゃけ足キリがいくらなのか聞く!
です

足キリとは会社が目標にしている売上(額)です。
多くの運転手が目標を達成していますが、それ以上からはやらない人が多いです。

ということは
足キリ=1番多い層=会社の給料基準(平均値)
と考えていいと思います
(※給料は月の総売上の50%くらいが取り分です)

だいたいこれで、その会社の給料がいくらなのか分かると思います

この方法は、はっきりいって少し面倒くさいです

でも、失敗するかしないかの分かれ道ですので、ここはしっかりとリサーチをやっておくべきです!

まとめ

断じて
求人誌を鵜呑みにしないこと!

『怪しい』と思ったら、それが大手であってもいったん持ち帰って、リサーチすること!

どうぞ肝に銘じてください!

【追記】足キリについて少し学んでみよう!!


タクシー運転手にとって、とても重要なキーワード
それは【足キリ】
新米さんにとってはなじみのない言葉かと思います
いまから説明します

足キリとは、会社が目標にしている月の売上(個人)です。
これを超えるかこえないかで、給料に大きな差が出てきます。

例えば
・足キリを超えたら賃率(給料率)が50%
・足キリを超えなかったら40%

みたいな感じです

たった10%だけ?
と思われるかもしれませんが、実はこれがめちゃ大きいんです!

仮に足キリが40万円だとしましょう
すると····
賃率が40%だと→給料は16万円
賃率が50%だと→給料は20万円
その差4万円!

大きいでしょ?

だから、足キリを超える事がとても重要なんですね!

多くの会社はデーターもとに、足キリ金額を設定していて、頑張らないと到達できないようになっています

何だか足キリを越すのが難しそう····
そう思われるかもしれませんが、真面目にやれば普通に超えますので心配はいりません。

タクシーの給料に関わる賃率とは

ところで、タクシーの給料は歩合制なんですが、月の総売上の50%~60%が給料となります
(これを賃率と言います)

A社の足キリが40万円なら給料が20万円
(※50%の場合)

B社の足キリが38万円なら求人が19万円
という感じです。

給料を多くもらうには賃率の高い会社を選ぶべきですが、はじめのうちは気にする必要はありません。

以前にも書きましたが、新米のうちはまず道を覚えることを重点にしてください!

そして同時に、足キリが確実に出来るように日々勉強すること!

2年たてば2年縛りも解除しますので、その時に賃率の高い会社へ行けばいいと思います。
⇒タクシー会社に転職するならまずは賃率で選ぶな!それよりも市内で稼げる力を身につけた方が効率的
何事にも順序が大事ですからね!

はじめは大変ですが、少しずつ前進していけばいずれは納得のいくお給料を貰える日がやってきます!

がんばりましょう!

タクシーネタ一覧へ

【おすすめ記事】
タクシー運転手(ドライバー)になる方法!まずどうしたらいい?と思ったら読んでみて

入社祝い金・支度金を出しているタクシー会社の見つけ方!これを知らなかったら○○万円損をするかもしれません

コメント

タイトルとURLをコピーしました