タクシードライバーの父を持つ子供の思いとは!実際、親が運転手だったお客さんに聞いてみた

タクシーネタ
スポンサーリンク

子供から見てタクシードライバーの親をどう見ているのだろう?

タクシー会社に転職し、はや12年目

その間に子供も生まれています
そして、いつも思うことがあるんてす

それは

スポンサーリンク

タクシー運転手の親を持つ子供は不幸なのか?

もしかしたら、そのせいでいじめにあわないだろうか?

一応誤解のないように言っておきますが
私はタクシードライバーとしてプライドを持っています。

そして市民の足を守っている、いわば社会に貢献したれっきとした職業であると強く思っています。
でなければ12年も続きません。

しかし、今のご時世
世間が見る(思う)タクシー業界はどうでしょうか?

タクシーは電車やバスの運転手より格下に見られている。
タクシー運転手をしているあなたなら、一度はそう感じたことはあるはずです

●低所得者
●ギャンブル好き
●接客が横柄
●そのくせして値段が高い

など社会から見る目は冷やか

もちろんみんながみんなそう見ているとは思ってはいませんが
でも、過去の裁判でもありましたように
『タクシー運転手は“クモスケ”』
と、威厳のある裁判官ですら過去にそう言った経緯もあります

さらにこのブログで何度も書いていますが
『若いのに他にいい仕事が無かったのか?』
といった明らかな偏見もあります。
『何で若いのにタクシー運転手やってんの?』ってまた言われた。もう差別だよね?

もう一度言いますが
タクシードライバーは公共性の高い職業です。

【でも世間の見方は違う】
偏見のもとで働く親

親の職業への憧れ

ちょっと話はそれますが
子供が大きくなるにつれ、自分の父親の仕事が何であるか意識するときがやってきます。

私の父は調理師で
幼い頃、母に連れられ父の働くお店へいき食事をしたことや
父の職場で手伝いをしたことがあります

父を憧れそして尊敬し、他人に自慢ができる親だったということはもはや言うまでもありません

なら、私がタクシードライバーであり
子供が大きくなったときに
世間から見た“タクシー”というものが理解できたうえで、私への憧は無くそれどころか失望をするのではないか?

そんな気がしてなりませんでした。

ある女性のお客様の一言

ある時、女性のお客様がご乗車されました

いろいろ話をするうちに
そのお客様が幼い頃、お父様が実は【タクシードライバー】をしていたと言うではありませんか!

ということは私の聞きたかった
【タクシードライバーを持つ子供の思い】
と言うものが聞けるかもしれない!

本来、お客様のご家庭の事はあまり聞くべきではないところでしょうが、いま私にとって必要な事でしたので
その旨を伝え快く話してくださいました。

『お父様がタクシードライバーであることは嫌ではありませんでしたか?』

『嫌ではありませんでした。
一度もそんなことを思ったことはありませんよ』

続けて
『むしろ家族のために一生懸命頑張ってくれていましたので、ありがとうの気持ちで一杯でした』

幼い時から引退するまでそう思っていたそうです。

そして付け加えて
『父が休日の日、プロの運転する自動車にタダで乗せてもらってたわけですから、なんだか得した気分ですよね(笑)』

いや~、この時ばかりは込み上げましたね!

なんというか自分の重い気持ちが昇華されました。

なら、子供に対して胸を張って前進するのみ!
それ以来の私は、家族の為に
『一生懸命なれる 。
そしていつか子供がお父さんのタクシーに乗りたい』
と言う日がいつか来ることを楽しみに、毎日仕事をしています。

もし、私のように子供ことで悩んでいる若いドライバーさんがいるならば
このブログ通じ少しでも気持ちが楽になってくれたら、うれしいです。

【おすすめ記事】
旅行の計画(子供含め)はいつからはじめる?計画の立て方は?うちではこうやってます!

保健師さんに【舌癒着症】といわれた!病院で治すべき(手術)かどうか悩んだ結果

コメント

タイトルとURLをコピーしました